
こんにちは!みゃーぱぱです!!
小売業あるある
「転職したいけど、小売業以外の業界を知らないから良い転職先がわからない」
「自分のスキルが活かせるのかわからないから転職したいけど踏み切れない」
小売業で長く働いているとこう思う方多いと思います。

今回はそう言った悩みがあって踏み切れない。もしくは、転職活動で躓いている方に向けて小売業からの転職経験と小売業から転職した人を大勢見てきた経験からおすすめの転職先を紹介します!
筆者の実績
- 小売業で6年間勤務
- 28歳で小売業からIT・WEB業界の営業職に就職
- 転職で年収1.8倍・年間休日20日アップ
- 転職先で2年勤務し今は独立してフリーランス
- 転職成功までに失敗経験もあり、効率的な転職方法を熟知
今回おすすめする転職先は以下3つの目的に沿って紹介します。
おすすめの転職先
- 年収・待遇を上げる目的:IT・WEB・不動産の営業職
- 今のスキルを最大限活かす目的:小売・サービスなどの近い分野
- 自分の将来性を広げたい目的:スキルアップをしてIT系の専門職
何故この3つの転職先がおすすめできるのかをこれから詳しく解説していきます!
記事の後半には小売業からの転職で成功するポイントも解説するので、是非最後まで読んでください♪
また、本記事では転職を有利に進める為に複数の転職エージェント利用をおすすめしています。
小売から転職する際に必須の転職エージェント
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---|---|---|
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<ポイント> 20代・第二新卒をメインターゲットにしているので、未経験求人が豊富でサポート体制も強い為初めての転職におすすめ! |
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小売業からの転職はスキルの活かし方次第で成功確率が格段に変わるので、プロのエージェントと話して客観的意見を取り入れつつ有利に進めましょう!
はじめに:小売業から転職を考える理由
小売業界から転職を考える方は多くいます。
ここではまず、小売業の現状を知り、自分がどういう理由・目的で転職をするのか整理しましょう!!

だから、最初に自分の転職理由と目的を整理すると早く転職先が見つかるよ!

小売業の現状
まず、小売業界は新卒入社後3年以内の離職率が高い傾向にあります。
■ 新規学卒就職者の産業別就職後3年以内離職率のうち離職率の高い上位5産業
高校 | 離職率 | 大学 | 離職率 |
---|---|---|---|
1位:宿泊業・飲食サービス業 | 60.6% | 1位:宿泊業・飲食サービス業 | 49.7% |
2位:生活関連サービス業・娯楽業 | 57.2% | 2位:生活関連サービス業・娯楽業 | 47.4% |
3位:教育・学習支援業 | 53.5% | 3位:教育・学習支援業 | 45.5% |
4位:小売業 | 47.6% | 4位:医療、福祉 | 38.6% |
5位:医療、福祉 | 45.2% | 5位:不動産業、物品賃貸業 | 36.1% |
上記の表では、大学では離職率上位に入っていませんが、令和3年度は大学でも4位で37.4%でした。
この事から小売業は市場全体で見ても転職を考える方が多い市場なのがわかります。


小売から転職を考える背景
小売から転職を考える理由として代表的なものは以下が多いです。
小売業界の転職理由
- 給与が低い
- 土日祝の休みが少ない
- 就業時間が不規則
- 人間関係のストレスが多い
- 将来性に不安を感じる
ちなみに、僕は上記の①・②・③がネックとなり小売業からの転職を考えました。

実際僕だけでなく小売業で一緒に働く同僚からも、将来性への不安はみんな理由の一つに挙げていました。
上記の転職理由の中で何が当てはまるかを考えて、理由が明確になればそれを解決できる転職先を選べぶことで転職は成功します!
転職理由が明確になった次は、自分のスキルを再確認して選考や転職先での業務に活かせる様にしましょう!
小売業からの転職は難しい?厳しい?スキルを整理しよう!
小売業にずっといると、店にある商品の知識や特性は身につきますが「こういったスキルが何に活かせるんだ?」と感じる時がないでしょうか?

こういった背景からどうしても世間では、「小売業からの転職は難しい。厳しい。」と思われがちです。
小売業からの転職が厳しく・難しくさせない戦略は以下の記事で詳しく解説しています。
小売から異業種への転職は厳しい!?小売業界から未経験転職を成功した方法4選を解説
ただここでも断言するのは、小売業で得たスキル・経験は伝え方次第で必ず面接官に刺さります。
この章では、小売業で身につけたスキル・経験を整理し転職先でどう活かせるのかを知ることで転職活動をより有利に進められる様になります。
小売業界で習得できるスキル
小売業で身につけられる代表的なスキル・経験を整理しましょう!
代表的なスキル・経験
- コミュニケーションスキル(接客スキル)
- マネジメントスキル
- 数値予測スキル(在庫管理)
- オペレーションスキル
- マルチタスク処理スキル
もちろん担当した役職によっては上記のスキルが該当しない場合もありますし、上記以外のスキルを持っている方も多いと思います。



自身のスキルが整理できたところで転職活動でのスキルの活かし方を見ていきましょう!
習得したスキルの活用方法
習得したスキルの活かし方は、"成功体験があるスキル”を強みとして企業やエージェントに伝えましょう!
先程まで話したスキルはどれも面接で使えるスキルですが、他の求職者も同じスキルを持っている可能性が高いです。
その為、スキルを持っていることだけ伝えても差別化できず相手の印象に残りません。


成功体験があるスキルを伝えることのメリットは他にもあり、企業は選考でスキルより”どうやってそのスキルを身につけるに至ったか”という過程や思考を重視するパターンが多いです。
これは、スキルというのはあくまで"看板"で実際の"質"がわからないと良いスキルなのか判断できないのが理由です。

こういった理由で、整理したスキルの中から"成功体験があるスキル"を活かして、小売業での転職活動を有利に進めることができます!
自分の転職理由とスキル・強みを考えた所で次に本題の小売業からのおすすめの転職先を見ていきましょう!
目的別、小売業からおすすめの転職先
今回おすすめする小売業の転職先ですが、3つの目的に絞れます!
3つの目的
- 年収・待遇を上げたい
- 今のスキルを最大限活かしたい
- 自分の将来性を上げていきたい
「①年収・待遇を上げたい」の目的は、先程の"給与・休日・就業時間・環境・将来性"が関わる転職理由を解消することができ、実際僕が選択した目的です。
「②今のスキルを最大限活かしたい」の目的は、小売業での仕事は好きで続けたいけど今の会社・職場は合わないと考える人の目的としておすすめします。
「③:自分の将来性を上げていきたい」の目的は、今後の将来を考えた時に自分のスキルやキャリアが心配でその将来への不安を無くしたいと考える人におすすめの方法です。
目的①:年収・待遇を上げたい場合
年収・待遇を上げたい場合は成長産業の営業職への転職を強くおすすめします。

それに営業ってきついって聞くけどなー。
「きついか」に関しては、業界と会社によるね!僕はノルマも無くて休日も多い会社だったから営業によるきつさはあまり感じなかったよ!

小売業からの転職先として”成長産業の営業職"を一番おすすめする理由は以下となります。
成長産業の営業職をおすすめする理由
- 成長産業は会社の成長スピードが早い
- お金が集めるので福利厚生や待遇が良い
- 営業として買い手が多いので売りやすい
- 多く売れると営業職は年収が上がる
- 実績が付きやすいので今後のキャリアも選択肢が広がる
例えば、僕は小売業で6年間働いて新卒から年収が100万円程しか上がらなかったですが、IT・WEB業界の営業職に転職して1年で一気に350万円年収が上がりました。

具体的に待遇が良くなる成長産業の営業職は何なのか?は以下となります。
おすすめの営業職
- IT・WEB業界の営業職
- 不動産業界の営業職
- 人材業界の営業職
中でもおすすめはIT・WEB業界で、上記の中でも最もキャリアの選択肢が広がりやすく今後も成長しやすい業界なのが理由です。
また、営業職を体験したからこそですが小売業界でスキルを身につけた人は営業職は問題なくできます!
相手のニーズや悩みを汲み取って購入に繋げるスキルという意味では接客も営業も同じスキルです。
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目的②:自分のスキルを最大限活かしたい場合
今のスキルを活かしたい場合は、小売業で別の分野・企業か、サービス業など近い分野を転職先とすることをおすすめします!


転職したいと考えるのは、理由がなんであっても今の職場は活躍しにくい環境と感じている証拠です。
また、活躍しにくい職場環境を自分の手変えるのはどんな会社でも難しいのが事実です。

僕の先輩で小売業の店長をしていて色々仕事で悩んでいたけど、別業界の店長に転職をして、そこでスキルが重宝されて今すごく楽しそうに仕事をしてる人もいるよ!

営業でも小売業のスキルは活かせますが、もちろん近い分野・業界の方が直接的にスキルを活かすことができます。
スキルを活かしたいけど、会社・職場に不安や不満がある人は別分野の企業や近い分野への転職先を検討しましょう!!
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目的③:自分の将来性を上げていきたい
小売業界にいるとどうしても業界や会社だけでなく、自分の将来性が不安になる時があります。
そういった方におすすめしたいのが、スキルアップをして転職です。


先程の「①年収・待遇を上げる目的」でも出てきましたが、今IT・WEB業界は成長産業です。
その成長産業で専門職として働けるスキルを身につけた人は業界で重宝されるので、そこを狙うのが今回の方法です。
ただし、この方法にはメリット・デメリットが存在します。
デメリット
- 転職まで時間がかかる(半年〜1年後になる)
- 自己投資が必要(時間・お金がかかる)
メリット
- 転職前にその業界のことを知れる
- 書類・面接でアピールできる
- 転職後も業務の理解スピードが早くなる
- 独立も視野に入る

ただし、最初は勉強をするといっても「何が自分に合ってるかわからない」「何からすればいい?」と感じる人がほとんどです。
そういった転職エージェントには相談しにくい声にも対応する為に、本サイトでは転職をメインとしたキャリア支援のサービスを実施しています。
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小売業の求人市場のトレンドと転職エージェントの利用
自分の目的に合った転職先がわかった所で、次に今の転職市場を理解して"いつ転職活動をすべきなのか"を把握しておきましょう!
これを把握することで、転職活動の効率とスピードが周りと格段に差がつきます。
最新の転職市場の動向
最近の転職市場ですが、ここで参考になるのが有効求人倍率です。

1倍以上だったら求職者1人に対して1つ以上求人があるって事だね!

現在の有効求人倍率は1.31~1.33倍当たりです。

状況としては、2023年2月に1.4倍となってそこから少しずつ落ちています。
この数値が低いと求職者に対して求人が少ない状況となるので今後を考える場合は、早めの転職活動がおすすめです。
当時の有効求人倍は1.05倍だったから、これから転職をする人は
僕よりもっと良い条件で転職できる可能性があるよ!

また、転職をするのは生活が変わるので慎重になって当然ですが、転職活動自体はお金は掛からないのでリスクなしで始めることができます。
有効求人倍率が良い今の内に転職活動をすぐにでも始めてみることをおすすめします!
転職エージェントをうまく活用しよう
転職活動を早く始めた方が良いのがわかった所で次に転職活動の対策ですが、結論は"転職エージェントをうまく活用する"のみとなります。

今の転職活動では転職エージェントを使うとメリットが大きいんだ!

転職エージェントのデメリットとメリットを見ていきましょう!
デメリット
- エージェントと連絡を取り合う必要がある
- エージェントに当たり外れがあるので複数のサービスへの登録が必要
メリット
- 求人選定・書類、面接対策もサポートしてくれるので時間効率が上がる
- 非公開求人を紹介してくれる
- 応募企業のヒアリングや条件交渉などもしてくれる
- 自分のスキルや転職理由に客観的な意見をくれる
特に小売業の仕事は時間が不規則なので時間効率は大きなネックとなります。その中で、自分で求人を探して自分で書類・面接対策は現実的に難しいと僕は考えています。
実践する前にエージェントの意見をもらえる点で、小売業が転職エージェントを使うメリットとしては大きいよ!

小売転職でおすすめ転職エージェント:マイナビエージェント
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小売業からの転職先成功例とQ&A
一通り小売からの転職先について話したところで、次はケーススタディということで僕のケースを解説します。
僕は結果的に年収アップの転職を成功させていますが、後から振り返るともっと効率的にできた部分もあり、そういった失敗部分も知っておけばこれから転職活動をする読者の方は僕より良い転職ができます!
筆者の事例
まずは僕の小売業からの転職経験の中で失敗したこと、成功したことを解説します!
失敗
- 1度目の転職活動前に目的を整理すべきだった
- 1度目の転職活動前にスキルの整理をしておけばよかった
- 1度目の転職活動前に少しでもIT・WEBのスキルを学べばよかった
成功
- 一度転職活動で失敗しても諦めなかった
- 目的・スキルの整理をして2度目はスピーディに転職ができた
- 自分の目的に合った求人・転職先選びを一貫したので年収アップができた
- 未経験の業界だからこそ自己投資を怠らなかった

それに一度失敗するとモチベーションを立て直すのが大変だから、みんなには一度の転職活動で成功してほしいな!

幸い今の転職市場は企業より求職者側が有利です。
自分の戦略次第で成功確率がグッと上がるので、僕の失敗を参考にして転職活動をすれば目的を達成できる転職は可能です!
Q&A:よくある質問
次に小売業からの転職でよくある質問をQ&A形式で解説するので、これを見て更に疑問点をなくしていきましょう!
質問①
自分のスキルって他の業界で役立つの?
答え①

柔軟な対応力が必要なのも小売業のスキルだからそこには助けられたかな!
質問②
どうやって新しい業界に適応するの?
答え②

特にIT業界は未経験の中途入社が多いから心配しなくても大丈夫!
質問③
未経験だと年収が下がるイメージだけど?
答え③

逆に給与が下がって、昇給・昇格の制度が見えない企業は避けた方が良いからエージェントに相談して、企業の昇給事情とかも事前に聞いてみよう!
小売業からの転職で上記以外の悩みがある場合は、無料でキャリア相談も受け付けているので下のボタンから是非相談してください。
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小売業からの転職を成功させるポイント(まとめ)
ここまで、小売から転職する際の転職先について解説してきましたが、最後にまとめとして転職を成功させるポイントについて話したいと思います。
成功ポイント
- 転職目的と転職の方向性を早く決める
- 自分のスキルと成功体験を整理する
- 転職エージェントに2つ以上登録する
- 必要であればスキルアップを検討
また、成功ポイントについては詳しく解説すると長くなってしまうので今回は基本的なポイントを解説します。
もし、より詳細に転職術を知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。
小売から異業種への転職は厳しい!?小売業界から未経験転職を成功した方法4選を解説
転職目的と転職の方向性を早く決める
まずは、転職目的を決めましょう。
目的を決めることで自分が狙う転職先が見えてきます。
目的別のおすすめ転職先
- 年収・待遇を上げる目的:IT・WEB・不動産の営業職
- 今のスキルを最大限活かす目的:小売・サービスなどの近い分野
- 自分の将来性を広げたい目的:スキルアップをしてIT系の専門職
転職目的は運転する際の目的地をカーナビに設定する作業みたいなイメージです。
目的地がないと最適なルートを出すことは、転職エージェントも転職サイトも自分でもできません。
逆に転職目的さえ決まれば確実なルートは必ずあるので、転職目的は最初に決めましょう!
自分のスキルと成功体験を整理する
転職活動の選考を受ける前の準備として必要なのがスキルの棚卸。
これは小売業以外の人でも転職活動を成功に導くポイントですが、小売業では身に付くスキル・経験が多い分、自分のとどこに強みがあるのか整理するのは必須と考えましょう!

僕は転職した時だけでなく独立した後も小売業で得たスキルは活かせているので、小売業で身につけた多くのスキルや経験は必ず武器になります!
是非、スキルの棚卸を実践してみてください。
転職エージェントに2つ以上登録する
僕は転職成功を勝ち取る上で、転職エージェントは2つ以上登録が必要言っています。
特に小売業の方はこれも必須と考たほうが、転職成功確率が格段に上がります。
2つ以上登録の理由
- サービス毎で持っている非公開求人が違う場合がある
- エージェントと合う合わないがある
- サービスによって得意分野が違う
- 複数の意見を聞くことで自分の状況をより客観視できる
理由は様々ありますが、「ひとつのエージェントと合わないなどネガティブなことがあって本当は転職できるポテンシャルがあるのに諦める。」が一番勿体無いです。
サービスをうまく使いこなして転職成功に近づけましょう。
小売から転職する際に必須の転職エージェント
マイナビエージェント ※マイナビのプロモーションを含みます。 |
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リクルートエージェント ※リクルートのプロモーションを含みます。 |
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<おすすめ度> 20代向け: 未経験転職: ミドル・ハイクラス: サポート体制: |
<おすすめ度> 20代向け: 未経験転職: ミドル・ハイクラス: サポート体制: |
<おすすめ度> 20代向け: 未経験転職: ミドル・ハイクラス: サポート体制: |
<ポイント> 20代・第二新卒をメインターゲットにしているので、未経験求人が豊富でサポート体制も強い為初めての転職におすすめ! |
<ポイント> サポート体制は強くないが、求人数が豊富で転職サイトと転職エージェントどちらとしても使えるサービス! |
<ポイント> 業界最大級の求人数・非公開求人数を持っていて、600~800万円以上のミドル〜ハイクラス転職を検討中の方はおすすすめ! |
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必要であればスキルアップを検討
僕は、小売業から転職活動をして一度失敗しています。
ここで、実際転職成功までの経緯を見ることでスキルアップの重要性がわかります。
転職成功までの経緯
- 転職活動失敗
- 失敗したが、このままでは駄目と感じ色々と模索
- IT・WEB業界にチャンスがあると考えプログラミングスクールに入会
- スクール卒業後IT・WEB業界での転職を検討
- エンジニアより営業の方が年収が上がると考え、IT・WEB業界の営業を狙って転職活動再開
- IT・WEB業界の企業で営業として転職し年収アップ
- 営業スキルとプログラミングの知識を活かして独立
僕のキャリアは少し特殊で、プログラミングスクールに通ったのにプログラミングを本業とはしていません。
ですが、ここで学んだことがIT・WEB業界の実態を知ることができ2回目の転職活動以降に活きています。
デメリット
- 転職まで時間がかかる(半年〜1年後になる)
- 自己投資が必要(時間・お金がかかる)
メリット
- 転職前にその業界のことを知れる
- 書類・面接でアピールできる
- 転職後も業務の理解スピードが早くなる
- 独立も視野に入る
メリット・デメリットを理解して、今将来性を広げることにメリットを強く感じる人はスキルアップを検討してみましょう!
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長くなってしまいましたが本記事は以上となります。
今回は「小売業からの転職先を決める」ことを目的として記事を書きましたが、実際転職活動を始める時にはまたいろんな悩みが出ると思うのでそう言った悩みを回避・解決できる記事を紹介して終了します!
小売業からの転職活動を成功させる具体的な方法を知りたい方は是非以下の記事も併せて読むと、より効率的にミスなく転職ができる様になります。
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また、読者の方の中には今の小売業の仕事で大事なポジションを任されているケースもあると思います。
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先程もお伝えしましたが、「小売業の難しい・厳しいという世間の意見もあってなかなか踏み出せない。相談できない。」と考える人が多いです。
もし、転職活動に踏み出す前に小売業界からの転職に関してもっと詳しく実情を知りたい方は本サイトでキャリア支援サービスを用意しています。
転職エージェントには聞きにくい「今転職すべきなの?」「ぶっちゃけ年収はどうなるの?」などの質問も本音でお答えします!
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以上となります!最後までありがとうございました!